こっちに引っ越します！

ＥＳＳＥ6月号が好評発売中です！！編集者生活25年きょんきょんとお仕事が叶いました…



めちゃくちゃ売れてます！


ということで！！！！
あっちこっち行ったり来たりですが
このたび、アメブロオフィシャルブロガーとして下記にお引越しいたしまして、細々と極私的日常を書くことにしました。
これからつくる本の報告などもこちらから行います奇特な暇人の方はのぞいてみてください

こんどこそ本当の話しです！！
新こばへんブログ
こちらです。どうぞお暇な方はのぞいていってください。そしてついでに読者登録とかしてくれるとよろこびです。
オフィシャルブロガーなのに読者３人とか本当死にたくなるので（つーかまだひとりだし）






ということで、みなさんどうぞお元気で！
これからもエッセをよろしくお願いします

これは泣ける！「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」

ＴＯＫＹＯ　Ｎｏ．１　ＳＯＵＬ　ＳＥＴの渡辺俊美さんから新刊が届きました。

「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」

 

なんだろう、タイトルだけでぐっと泣けてしまう…。

本書は俊美さんがこの3年間、二日酔いの 朝も、ツアーで早出の朝も、慣れない弁当を一生懸命つくり続けた記録です。毎朝のように俊美さんがツイッターに投稿するお弁当の写真は彩の美しさと男親な らではのパンチ力が食欲をそそり、すぐに話題になりました。これは！！と思い僕も投稿を見てすぐに連絡をとりました。でも、当初、俊美さんは本にする気も 取材を受ける気もないとおっしゃっていたのです。役に立つお弁当のレシピ本はほかにたくさんあるし、自分のつくっているおかずは特に目新しいものでもない からと。

それがこのたび一冊にまとまったのです。その気持ちの変化を俊美さんは「ひとりで子供を育てている人、特に男ですからシングル ファーザーを応援したいという気持ちは強くあります。（略）子どもとの距離に悩んでいる人へ、少しでもヒントになれば幸いと思い、僕と登生が過ごした弁当 にまつわる日々のことをつづりました」と言います。3年間461個の弁当は父子をつなぐ大切な手紙だったのです。

でも、本書の中で僕がいちばんぐっときたのは登生くんから見た弁当ライフの章。男子をもつ父親ならこれはもうたまらんですよ。こんな父子の関係を築けたら最高です。料理本で泣けるなんて…

お弁当のハウツー本というより、お弁当スピリッツあふれる一冊。絶対おすすめです

461個の弁当は、親父と息子の男の約束。

タケノコシーズンまっただなかですね。

まだここでブログを書こうとしているこばへんです。
すみません、移籍先がゴールデンウィークにつき準備中でありましてもうすこしここでも更新します。でも、なんか落ち着かない…



毎年この時期になりますと大量のタケノコを友人からいただきます。
今年もたっぷりのタケノコを大量の米ぬかで炊いてタケノコ業務を完了しました


タヌキがおりますが、実家の台所です。ちなみに保存容器ですがほんとうはジップロックコンテナがほしかったわけですが、実家の近所のプラントには売っておらず３PC189円！というなんちゃって商品を購入しました。が、ぜんぜんフタがしまらず、カパカパ…orz　　やっぱりブランドもん買わんとあきませんね


さて、これほど大量にアクを抜く必要がある場合はやっぱり米ぬかがいちばんリーズナブルで確実だとおもうのですが
ほんの１本や２本ではちょっと面倒くさいという方にはこんな方法がおすすめです

１　米のとぎ汁　米ぬかが手に入らない場合は米のとぎ汁でもOKです
２　米　うちは無洗米だからとぎ汁も出ない！という方は米でもOK。ご飯をたくときに炊飯器の中に皮をむいたタケノコをそのまま放りこんでしまうという荒業も…
３　重曹　重曹さんはほんとすごいですね。タケノコのアクまで抜いてしまいます。要はアルカリ性がいいみたいですね

鷹の爪を加えるといいという話もありますが、なくてもOK。えぐみが強いときにピリッと辛味でごまかすために入れるものなので特になくても大丈夫です

皆さんもこの季節だけの旬の味を味わってくださいね


エッセ６月号は大好評発売中です！（一応宣伝もしてみる）

すみません、昨日、ごきげんようさようならと勢いよくさようならいたしましたが


舌の根も乾かぬうちに訂正です…


ブログの引っ越し先が変更になりまして、そのうちここでお知らせいたします

ということで、とりあえずご報告まで


ここは仮住まいということになりそうです







ＥＳＳＥ6月号もうすぐ発売です！（宣伝で気まずさをごまかす作戦…）

新人くん

いや、昨日勢いでここに書かれたものは個人の意見で所属団体等とは一切関係ありませんと書いてしまいましたが、そもそもフジテレビサーバーからはじき出され、エッセという媒体からもはみ出している以上、団体もなにもあったもんじゃなくて。昨日うちの部に配属になった期待の新人くんを紹介しようと思ったものの、こんな個人的な場所で写真とか晒していいものか？？と疑問を感じているこばへんです。ESSEの編集長ってある意味公人的だったなあ。


ま、いいか？ナイショであげてしまえ

新人というのは未来なわけで。未来を前にすると先輩たちもがぜん熱くなってくるんですよ。いいなあ編集について熱く語るナイト！こういうのなんかひさびさだなあ。わくわくすなあ。


ようこそわれわれの未来！しかしおにぎりでかいな。顔くらいある



本日発売の一冊はこちら

国土と安全は経済（カネ）で買える~膨張中国包囲論

こばへんブログハイパー

5月になりました。これまでフジテレビブログの出版カテゴリーにあった「こばへんブログ」を役職変更とともに引っ越しすることにしました。これを機に、こばちゃん（だれ？）ブログに名称変更しようかとも思いましたが20年くらい「こばへん」と呼ばれているのでそのままこばへんブログです。

このブログフォーマットはちょうど1年前に今さらながらＨＴＭＬとＣＳＳの勉強をしようと思って複数のブログサービスでいろいろいじってたなかのひとつで、今回これを再起動させました。いろいろわかっておもしろかった半面、ここに時間をかけてるくらいなら外注に出した方がクオリティもスピードもそこから生まれるアウトプットも多いという、ま、当たり前の結論に達したわけです。なので、自分でつくったサイトではなくて、一番シンプルなgoogleのbloggerを利用します。でも、あんまし日本人で使ってる人いないですよね。


書いてることは個人的な意見で所属団体等とは無関係です。あしからず

テスト投稿その３

ガタパウトチェア